こんにちは☺️

昨日の続きです。

抜歯が必要な親知らずとは、、


②ブラッシング困難で虫歯になっている親知らず

歯肉が半分被っていたりして、ブラッシングが難しい親知らずがあります。
こうした場合、虫歯になるリスクが高く、
神経まで虫歯がすすんでしまっていることも少なくありません。

通常神経まで達した虫歯は歯の根の治療をし保存するのですが、
親知らずの神経は極端に曲がっているものが多く、
適切な根の治療が困難です。

こうした親知らずの場合は再発のリスクも考慮し抜歯すべきことが多いです。


当院では親知らず抜歯の際には、
必要に応じてCT撮影を行い、安全な治療を心がけております。



気なる方はご予約お待ちしております✨


高槻 審美歯科 歯周病
高槻ウィズデンタルクリニック
☎︎072ー691ー5555