22日のつづきです☺️

骨造成をする必要があるかないかは、

術前のCTレントゲンから得られる骨量と
 埋入したいインプラント体からシュミレーションし判断します!


 治療の難度や期間もどのくらいの量の骨造成が必要か、
 どのような手技の骨造成が必要かによって変わってきます。 

骨造成は、骨補填材といわれる材料を骨の不足部分に盛り足すことで行います。 

骨補填材が骨の代わりになるというよりも、 
そこに骨ができるのを手助けするイメージです🦴 

骨補填材を入れることで、骨ができるスペースを確保したり、 
骨ができるように誘導したりします。

使われる骨補填材にはいくつか種類があります。

次回は骨補填材の種類についてお話しします☺️


高槻 審美歯科 歯周病
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高槻ウィズデンタルクリニック